【大学編入】面接で気を付けるべきこと
面接で気を付けるべきこと
ネガティブな発言はダメ
ネガ発言はしてはいけません。
あらゆる出来事をどう前向きに捉えられるかのアピールにもなります。
先を見て行動していることをアピール
目先の感情で編入したでなく、先を見て編入志願していることを伝えましょう。
これがやりたいから。ではなく、これに興味があり
最終的に「○○で社会貢献(就職)」に繋げましょう。
言い回し
学術的言い回し。敬語。
単純な質問に対して
面接試験では思考力と論理的思考を測られていることを自覚してください。
質問に対しては、質問内容以上の情報を相手に伝えましょう。
だらだら話しすぎるのもNG。
ex.
Q.なぜこの研究テーマを選んだの?
⇒あなたなら何と答えますか?
面接官は学生の興味関心の幅、考えの深さ、
発想力、プレゼンの際の論理的思考を見ています。
間違っても、「この分野が好きだからです」で終わらせてはいけません。